VOICE

お客様から感謝の言葉をいただいております。

IT企業D社 人事部長 前田様

今回、当社の新卒社員に向けたオンライン研修をお願いしました。
テーマはビジネススキルと目標設定でしたが、いわゆる“座学”とは全く違い、受講者との対話を軸にした進行で、画面越しにも関わらず高い集中と参加意欲が保たれていたのが印象的です。
特に、講師である浅生さんご自身の実体験に基づく「失敗談」は受講者の共感を呼び、質疑応答で想像以上に多くの質問やリアクションが飛び交っていました。一方的に教えるのではなく、受講者の思考を引き出しながら一緒に整理していくファシリテーションは、まさに「話していて学べる」研修スタイルだったと思います。
研修後のアンケート結果でも「実践的だった」「これからの仕事に活かせる内容だった」との声が多く、講師評価も非常に高評価でした。ただ知識を伝えるだけでなく、“考え方”や“姿勢”まで伝わる研修を求める企業様には、ぜひおすすめしたい講師です。

メーカーA社 代表取締役 秋田様

正直、最初は「ブランディングなんてウチにはまだ早い」と思っていました。サービスの内容も強みも、うまく言語化できず、何をどう伝えればいいのかが分からなかったんです。でも、代表の浅生さんとの対話を重ねるうちに、自分たちでも気づいていなかった“らしさ”や“こだわり”がどんどん言葉になり、驚きと納得の連続でした。特に印象的だったのは、こちらが話した断片的な想いを、すぐに「こういうことですね」と言語化・視覚化してくれるスピードと精度。そのおかげで、ホームページの内容も営業資料も、伝わり方が劇的に変わりました。相手の立場に立って考え、こちらの思考を整理してくれる浅生さんのコミュニケーション力とヒアリング力は本当に頼もしかったです。「うちの魅力って何だろう?」とモヤモヤしている方には、ぜひ一度相談してみてほしいです。言葉とデザインの両面から、「人柄ごと伝えるブランディング」を一緒につくってくれるパートナーです。

コスメメーカーB社 マーケティング 小堀様

化粧品のSNS画像撮影でいつもお世話になっております。弊社の商品は、テーマやコンセプトがしっかり決まっているものが多く、カメラマンの方にはいつも世界観のあるカットをお願いしていて、こちらの理想のイメージを再現しようと様々な小物を揃えていただいたり、色や光の微妙な見せ方の差にこだわっていただいたり、かなり細かいところまで長時間ご対応いただき大変感謝しております!

営業の方にはいつも細やかに要望をヒアリングいただき、弊社にいらした時にはSNSでの画像の反響や、新商品について、色々と気にかけていただき、安心してご依頼させていただいております。今後ともよろしくお願いいたします!

ワークウェア小売C社 広報部長 石田様

『次はそうきたか、だいまつ』というタグラインの提案は、私たちにとって視点を変える大きなきっかけとなりました。このメッセージに共感し、ワーク業界に新しい風を吹き込むためのチャレンジを続けることが、だいまつの明確な方向性として定まりました。

社内では、『次はそうきたか、だいまつ』という言葉を軸に、スタッフやクリエイターが同じ目標に向かって積極的に新しい試みを模索する風土が育っています。たとえば、新サービスの開発や店舗ディスプレイの工夫、そして動画やSNSでの情報発信においても、常にお客様の期待を超えるような提案を目指しています。その結果として、お客様からは『こんなサービスが欲しかった!』や『毎回驚きがある』といった嬉しいお声をいただく機会が増えてきました。

貴社のご協力のおかげで、私たちは従来の枠を超えた新しい価値を提供することをミッションとして掲げることができ、社内全体の士気も高まっています。ブランドメッセージが形となり、日々新たな発見と挑戦を楽しむ姿勢が定着し、だいまつはワーク業界に新しい価値を提供し続ける存在として成長しています。このような成果を導いていただいた貴社のご支援に、心より感謝申し上げます。