#34 雑談 常識は常識ではない話
こんばんは。
musubare(むすばれ)のあそうです。
このBLOGは、
差別化戦略の専門家である私が、
ビジネスですぐに使えるノウハウをお伝えしていきます。
(音声をブログ仕様に編集しています。
多少変更点もありますので予めご了承ください)
皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨夜、睡眠について調べてみたら、
面白い情報を見つけました。
ある記事によると、脳はかなりの熱を持ち、
それが睡眠の質に影響を考えるとそうです。
そのため、冷房があった部屋で
鼻から息を吸い込み、一旦止めてから口から出ると、
脳が冷やされ、眠りやすくなるという方法が紹介されていました。
昨晩早速実践したところ
爆速で睡眠につくことができました。
ぜひ試してみてください。
今日のテーマ 雑談 常識は常識ではない話
今日のタイトルは、
「常識は常識ではない話」です。
金曜日毎週は雑談形式でお送りしますので、
今日は常識についての話をしてみたいと思います。
皆さんは常識を信用しすぎていませんか?
例えば、ご飯を3食食べるとか、良い大学に行くとか、
通勤電車に乗って会社に行くとか、
これらは一般的に常識とされています。
常識を疑う視点
最近、私は常識を疑うようにしています。
なぜなら、
常識を信用しすぎると、思考停止に陥るからです。
みんながやっているから正しいという考え方は、
自分で考えなくなることを意味します。
情報が溢れている現代では、
みんなが同じ情報を入手し、
全体的に満足していることが多いです。
それが危険だと感じています。
常識を疑い、自分で考えることが大切だと思います。
常識を超える考え
昨日、仕事のとあるプロジェクトで
新規事業を立ち上げる際に、
サブスクプランを考えてみました。
常識とは違う切り口で
サブスクプランを考えました。
みんなと同じことをやっても
差別化にはならないということです。
差別化戦略を主体にしている私だからこそ、
他の人と違うことをやることが重要だと思います。
まとめ
今日は
「常識は常識ではない話」
という内容でお伝えしました。
結論としては、
常識を疑い、自分で考えることが重要です。
常識をそのまま受け入れるのではなく、
新しい考えを生み出すために常識を疑うことで、
新しい発見や発想につながることが多いです。
ぜひ試してみてください。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
今回の内容が何かお役に立てたら幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
この記事へのコメントはありません。